子育て世代が建てる時のポイント

小さな子供は、両親と一緒に過ごすのが大好き、そんな時期を大切に過ごしたいですね。自立心が芽生えてくる思春期を迎えるまで、両親と一緒に過ごすことはごく自然です。家族みんなで楽しく会話するには、家族の共通スペースが居心地が良いことそして家族みんなが一緒に過ごす時間を長くすることです。お子さんが小さい時期は、一人部屋を与えてもまだ寝るだけの部屋という認識でしょう。まだ、一人部屋を必要としない乳児なら、お母さんの目の届くところの場所で面倒を見たいと思います。ひとり遊びができるようになる頃、おもちゃなどを誤飲しないか、ケガをしないか心配でいつも見守っていたい時期ですね。今回は子育て世代が建てる時の家づくりのポイントについて書きました。

高松市上福岡町の新築分譲住宅の畳コーナーダイニング

リビングを広く機能的に

家族が集うリビングやダイニングなどを広めにとることは、子育てがしやすい間取りです。キッチンで料理をつくりながら、自然とリビングに目を向けるとお子さんが眠っていたり、お子さんが遊んでいるのを見守りながら家事仕事ができるキッチンスペースが理想ですよね。リビングのすぐ隣に和室にすることやキッチンで料理を作りながら和室の様子も伺える間取りが理想です。和室はお子さんがお昼寝をしているとき洗濯物を畳んだり、お裁縫をして楽しんだりととても便利なスペースでしょう。このような和室スペースを引き戸で仕切るとプライベートスペースとしても利用できます。客間としてのスペースとしても利用できます。

GT木太小学校Ⅳ2期11号地

玄関を広めに

小さな子供がいる家庭では、外出時の持ち物が多くなります。お出かけ用のマザーズバッグだけでもいろいろなものがいるためかなりの大きさです。ベビーカーを使っている時期は常に玄関にはお出かけグッズがいっぱいになるでしょう。ベビーカーを玄関内で広げるスペースがあれば、お出かけの荷物を準備したりしやすくなります。ベビーカーを卒業すると、子供の靴が増えていきます。雨の日のための長靴、夏晴れの時のサンダルから運動靴まで遊び方やその用途に合わせていろいろな種類の靴が必要になります。下駄箱収納を大き目につくっておくことや玄関脇に土足のまま入れるウォークインシューズクローゼットをつくっておくと、お出かけの時の準備で物が散乱しても不意に来客が来たとしてもすっきりとしたきれいな玄関でお客様を向かい入れることができます。子供の子育てとともに増え続けるおもちゃや靴などグッズの収納を考えて玄関づくりをする必要があります。注文住宅なら、いろいろな要望にお応えすることができます。家族で相談して住みやすい環境を実現しましょう。

高松市木太町の建売住宅の玄関土間

高松市太田下町の新築分譲住宅の玄関

高松市下田井町の新築分譲住宅の玄関シューズクローク

造作棚・大きな収納

お子さんが小さいうちは、ひな人形、兜を飾る事も多いでしょう。リビングに飾り棚をつくり飾るスペースを確保しておくのも一つのアイディアですね。桃の節句、端午の節句が過ぎた後は、季節の生花を飾ったり、観葉植物を飾ったりして季節感を楽しむ場所となるでしょう。大きな収納スペースがあれば、季節の品やお子さんの工作や作品、おもちゃもすっきりと片付けることができます。

高松市松縄町の新築分譲住宅のリビング収納

リビング階段で必ず顔を合わせる家づくり

リビングを通らなければ2階には上がれないリビング階段は、子育て世代に大変人気です。学校から帰ってきた子供さんの顔を見て自然にチェックできるので、学校での様子がよくわかります。暗い顔、明るい顔しているとお子さんの学校での様子が一目瞭然で分かります。怪我はしていないかなどの見守りも自然と容易にできます。思春期の子供さんとのコミュニケーションがとりやすいでしょう。リビング階段は、お子さんが友達を連れてくるようになった頃にプライバシー面での心配もありますがリビングをすべて丸見えにならないような工夫もできると思います。注文住宅なら、間取りの工夫して設計施工するのがいいでしょうね。あなたの家族の理想のお家をお伝えください。自由に間取り設計できるため素敵な理想の間取りができます。

高松市太田上町の新築分譲住宅の階段リビングドア

高松市太田下町注文住宅のダイニング照明廊下

子供部屋づくり

大きくなると子供部屋を必要となる時期がきます。お子さんの人数や成長にあわせて柔軟に対応できる子供部屋つくりをする必要があります。

広い子供部屋にするには、兄弟が複数人数の場合は、子供用スペースを共用して成長に合わせて自室を設けるようにするといいでしょう。お子さんがひとり巣立っていく頃には、その仕切りを移動させる一人あたりの面積を広げてあげることやお子さんが全員自立したら、もとの通りの広い部屋に戻り、お子さんの宿泊スペースにすることもできます。注文住宅での遊び心のある部屋づくりの方法です。

お子さんのあこがれの「ロフト」

小さなお子さんの隠れ家でもある間取りのひとつのロフト。お子さんにとっては秘密基地で、大人には内緒の場所になるでしょう。ロフトは階段固定ができない特徴があります。もし、ロフトを希望する場合は、安全に階段の登り降りできるか心配ですね。担当してくれる、建築士に細かく相談してみてください。どうすればより安全な階段ができるかを打ち合わせる必要があります。注文住宅ならではのロフトづくりをする必要があります。

高松市松縄町の新築分譲住宅の子ども室ロフト

高松市六条の新築分譲住宅子供たちに人気な便利なロフト

お子さんが歩き始める時の注意

お子さんが伝え歩きを始めると、子供さんからひと時も目を離してはならなくなります。しかし、家事仕事はしなければいけません。キッチンで危険ではないか階段の登りはじめは目が離せませんし、危険が伴いとても心配です。キッチンや階段の入り口にはベビーゲートをつけお子さんを危険な場所に侵入できないようにするのも一つの方法です。

子育てしやすい間取りは、現在の暮らし方、「将来どんな暮らし方をしたいか」見据えて検討しなければいけません。お子さんが、成長するにつれて親子関係も少しずつ変化するかです。子供部屋については、柔軟な考え方が必要です。お子さんの安全を見守らなくてはならない時期を経て、自室が必要となる時期へと変化するときに自由に組み替えできる大きなメリットです。家族全員のライフステージの変化に寄り添い、成長していく過程で注文住宅を考える必要があります。